SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

再訪問したい企業サイト1位は「キユーピー」、レシピが充実した食品メーカーが強さを発揮

 日本ブランド戦略研究所は6月に、日本の有力企業258社のウェブサイトの再訪問意向について調査を行い、19500人から有効回答を得た。再訪したいサイトランキングの上位20社は以下のとおり(カッコ内の数字は再訪問意向率)。

1位  キユーピー(85.2%)
2位  東京ディズニーリゾート(84.0%)
3位  味の素(83.2%)
4位  ユニクロ(83.1%)
5位  マクドナルド(83.0%)
6位  キリンビール(82.9%)
7位  アサヒビール(82.8%)
8位  モスバーガー(81.7%)
9位  キッコーマン(81.0%)
10位  サントリー(80.6%)

11位  サッポロビール(80.3%)
12位  全日空(ANA)(80.1%)
12位  日清食品(80.1%)
14位  花王(79.5%)
15位  郵便局(79.2%)
16位  ネスレ(78.8%)
17位  カゴメ(78.7%)
18位  ミツカン(78.4%)
19位  スターバックス(78.3%)
20位  日本航空(JAL)(78.2%)

上位には、レシピなどが充実している食品メーカーが多数ランクインしており、1位「キユーピー」、3位「味の素」のほか、キッコーマン、ミツカンもランクイン。このほか、ビール会社やファストフードチェーンなど身近なブランドが上位を占めている。また、衣料メーカーではユニクロが唯一ランクインしている。

【関連記事】
国内ブランド評価でユニクロが躍進、トヨタはトップ10陥落
レシピサイトの利用率は男性のほうが高い
子供のいる主婦、ユニクロ・しまむらだけでなく、H&MやForever 21もドチェック

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2009/08/25 11:18 https://markezine.jp/article/detail/8149

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング