10月2日(金)に秋葉原コンベンションホール開催された「MarkeZine Day 2009」。AとBの2会場で、インターネットマーケティングに関する最新のノウハウや事例などを解説する計16のセッションが行われた。A会場のトップバッターは、コミュニケーションサイトTwitterについて講演したメディアジャーナリストの津田大介氏。Twitterを利用して実況する報道手法(通称「tsudaル」)を広めた津田氏だけに、大勢の受講者が集まった。【バックナンバー】
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森 英信(モリ ヒデノブ)
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務やWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業。編集プロダクション業務においては、IT・HR関連の事例取材に加え、英語での海外スタートアップ取材などを手がける。独自開発のAI文字起こし・翻訳ツールなど...
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