Twitterには公式の携帯サイトもあるが、こちらはHTMLを使用。一方、Flash Liteで構築された「Twipper(ツイッパー)」は、見やすいタイムライン(記事一覧)表示だけでなく、一度取得した記事を通信なしで表示したり、内部の投稿ページから通信なしで記事編集ができるのもポイントとなっている。
【関連記事】
・Twitterの携帯サイト公開、まずはドコモから対応
・Twitterユーザー限定、未知の相手とチャットを楽しむ「TwitPad」
・今のTwitterには「カワイイ」が足りない、88名の女性がトークを展開する「ガールズログ」