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eコマース利用者が感じる1番のストレスは「ページの重さ」【リサーチ】
 

 Webマーケティングガイドでは、eコマースサイトの利用における不満点について調査した。その結果、eコマースサイトのページの閲覧に時間がかかりすぎることがユーザーにとって一番のストレスであることや、送料等諸経費の高さや求められる個人情報の量が多いことから購入を直前で取り止める人が多いことが分かった。【バックナンバー】

調査概要

 eコマースの広告出稿は潜在層を狙え 【リサーチ】では、eコマースサイトをどれくらい利用しているか、サイトをどう探すか、また、商品ごとにどういった購入経路を利用しているかなどについてまとめた。今回は、eコマースサイトに関する不満点を中心に調査した。

調査結果サマリー

  • eコマースサイトの利用の不満は「ページが重くて、時間がかかる」が最も多い
  • 直前で商品購入をやめる原因は、送料等諸経費に次いで個人情報に関するものが多い
  • シニア層を中心としたユーザーの約10%の人はeコマースサイトで商品を見て電話で商品を注文することがある

調査対象

  • 調査対象は、15歳以上の男女659人
  • 性別は男性:女性=50.8%:49.2%
  • 年代別は10代:16.7%、20代:14.9%、30代:16.1%、40代:17.5%、50代:17.8%、60代~:17.1%

「ページの重さ」がeコマースサイトの一番のストレス

 Q1では、eコマースサイトの作りでストレスを感じた部分について尋ねた。

 その結果、「ページが重くて、時間がかかる」が37.7%、「欲しい商品までたどり着き難い」が33.8%、「商品の量やサイズがわかり難い」が25.1%、以下、「商品画像を詳細に見ることが出来ない」「ページが縦に長すぎる」などが続いた。

 これらの回答はこれまでeコマースサイトを利用する中で時間がかかった経験や、商品までたどり着かない経験をなどをし、不快感を感じたことが多くあったことを示していると考えられる。利用者がスムーズに買い物をできるように、軽くて移動のしやすいサイトであることがまず必要と言えるのではないだろうか。

Q1.eコマースサイトの作りでストレスを感じるのはどういった部分か?[複数回答](n:ECサイトの利用がある517人)
Q1.eコマースサイトの作りでストレスを感じるのはどういった部分か?[複数回答](n:ECサイトの利用がある517人)

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求められる個人情報の量の多さにユーザーは不快感を感じている

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この記事の著者

株式会社セプテーニ(カブシキカイシャセプテーニ)

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MarkeZine(マーケジン)
2009/11/27 11:00 https://markezine.jp/article/detail/8818

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