フェズは9月24日、データマーケティングソリューション「Urumo Ads」において、TVer広告のコネクテッドTV(以下、CTV)配信における購買検証機能の提供開始を発表した。これにより、YouTube広告、Amazon Prime Video Adsに加え、TVer広告についてもテレビ画面で視聴された広告が実店舗での購買にどう貢献したかをデータで可視化できるようになる。

CTVは広告媒体としての注目度が高まる一方、測定の仕組みは発展途上にあり、購買データによる効果の可視化が難しいことが課題となっていた。そこで同社はCTV配信における購買検証機能を開発。2026年1月よりYouTube広告での対応を開始していた。
同機能では、CTV広告IDとモバイル広告IDをID変換技術によって突合し、CTVでの広告接触と、連携する小売アプリ会員の購買行動データを紐づける。購買実績レポートでは、キャンペーン別、クリエイティブ別、性年代別といった従来の分析軸に加え、CTVでの接触、スマートフォンでの接触といったデバイス別の分析が可能になった。
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