モバイルソリューション事業などを展開するIMJモバイルでは、今回、iPhoneサイト及びアプリの利用実態調査を実施いたしました。その結果、年齢が低いほどサイトを、高いほどアプリを多く利用する傾向があること、サイトではポータル・EC、アプリではゲーム・ニュースを利用していること、サイトは興味喚起や購買促進につながりやすいこと、アプリは話題作りやクチコミ促進に効果があることがわかりました。(バックナンバーはこちら)
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株式会社アイ・エム・ジェイ R&D室(カブシキカイシャアイ・エム・ジェイ アールアンドディーシツ)
IMJグループ では、デジタルマーケティングに関わる様々な情報を、多様な視点から調査・分析を行い、各種調査レポートを発信しています。
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