Web解析ソリューション分野で世界大手の一角を担うウェブトレンズ社。特にモバイル・ソーシャルマーケティング分野での評価は高い。米国オレゴン州ポートランドに本社を置き、世界各地に拠点を有する同社が、日本にも2010年4月に日本法人 株式会社ウェブトレンズ・ジャパンを設立。今後、日本での本格展開を志向する同社は、日本でどのようなビジネス戦略を描くのか。独自のデジタルマーケティング成熟度モデル「DM3(Digital Marketing Maturity Model)」日本語版フレームワーク提供を機に来日した、米国本社のキーパーソンおよび、および日本法人の代表取締役社長である木村和之氏に話を聞いた。
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高澤 里美(タカサワ サトミ)
外資系IT調査会社での調査・分析、半導体産業新聞記者などIT関連分野で幅広く十数年の経験を積んだ後、フリーライターとして始動。IT分野を中心に、各種執筆活動を継続中。最近では、各種記事・原稿執筆に加え、IT関連企業各社のプレスリリース、ニュースレター、広報誌なども手掛ける。
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