SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

担当者に聞く! 成功キャンペーンの裏側

華よりも実を取った訴求で新しい価値を伝える
Adobe Acrobat Xキャンペーンの裏側

 アドビ システムズ社の主力製品の一つ「Adobe Acrobat」。2009年、Acrobat 9リリース時に人気マンガ『島耕作』とのコラボレーションキャンペーンが話題になったことを記憶している読者も多いのではないだろうか。しかし、最新バージョン「Acrobat X(アクロバット テン)」では一転して、より堅実な印象を受けるキャンペーンを展開をしている。一見地味になったようにも思えるキャンペーン展開だが、実は確固たる戦略に基づいて設計され、前バージョンを上回る成果に結びついているという。単なるPDF作成・編集ソフトというユーザーの固定観念を覆し、新しい価値をどう訴求しているのか。同社の取り組みを紹介していこう。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
担当者に聞く! 成功キャンペーンの裏側連載記事一覧
この記事の著者

中嶋 嘉祐(ナカジマ ヨシヒロ)

ベンチャー2社で事業責任者として上場に向けて貢献するも、ライブドアショック・リーマンショックで未遂に終わる。現在はフリーの事業立ち上げ屋。副業はライター。現在は、MONOistキャリアフォーラム、MONOist転職の編集業務などを手掛けている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2011/03/04 11:00 https://markezine.jp/article/detail/13436

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング