優れた検索技術を核にして、トップクラスのエンジニアが生み出したプロダクトでビジネスを拡大してきた印象があるGoogle。だが、決して広く認知されているわけではないが、業界トップクラスの企業に深く入り込み、「Googleだからできること」を提供する広告営業という職種も存在する。AdWords、YouTube、AdMobなど世界最大級の広告サービスを抱えるGoogleの広告マンは、何を考え、どのように仕事に取り組んでいるのか。YouTubeで再生数100万回を叩きだしたキャンペーン「HOME'S PARTY」を担当した営業チームへのインタビューから、その流儀に迫る。
この記事は参考になりましたか?
- あの先進企業に密着!第1回「Google」連載記事一覧
-
- 「コンピューター中心」から「ヒト中心」の世界へ ― Facebookとの比較から見るGoo...
- 目指すは究極の“検索”地図 ― モバイルGoogleマップ から見るGoogleのモノ作り
- クライアントを陰から支えるGoogleのMADMEN ― Google広告営業チームインタ...
- この記事の著者
-
中嶋 嘉祐(ナカジマ ヨシヒロ)
ベンチャー2社で事業責任者として上場に向けて貢献するも、ライブドアショック・リーマンショックで未遂に終わる。現在はフリーの事業立ち上げ屋。副業はライター。現在は、MONOistキャリアフォーラム、MONOist転職の編集業務などを手掛けている。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア