SNS「mixi」上で初めて「ソーシャルバナー」を活用して行われたキャンペーン「NIKEiD FRIEND STUDIO」が大きな成功を収めた。日本初・世界初の試みである同キャンペーンの全貌を、広告主であるナイキジャパン、プラットフォームを提供したミクシィ、制作を担当したバスキュール号の3社の話から紐解いていこう。
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野本 纏花(ノモト マドカ)
1983年生まれ。成蹊大学経済学部卒業。大学卒業後、大手IT企業にてレンタルサーバーサービスのマーケティングを担当。その後、モバイル系ベンチャーにてマーケティング・プロダクトマネージャーを務める傍ら、ライター業を開始。旅行関連企業のソーシャルメディアマーケターを経て、2011年1月Writing&Marketing Com...
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