SNSなどのネットツールの活用により、個人や団体が企画するプロジェクトに対し、賛同する人々が資金や労力を提供する、ソーシャル時代の資金調達の仕組みに期待が寄せられている。この「クラウドファウンディング」を行う日本初の組織として注目を集めているのが「READYFOR?」だ。そのビジョンやシステム、今後の展望などについて、REDAYFOR?のプロダクトマネージャーを務めるオーマ株式会社の米良はるかさんにお話をうかがった。
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伊藤 真美(イトウマミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
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