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世界各国のマーケターがSLCに集結!「Adobe Digital Marketing Summit 2013」

無視される広告「消費者に受け入れられる次世代広告の秘訣はブランデッド・コンテンツにあり」


 3月6・7日の2日間に渡り、米国 ユタ州 ソルトレイクシティで開催された「Adobe Digital Marketing Summit 2013」。今回は、「次世代の広告として注目されているブランデッド・コンテンツ」をテーマに行われた米Nativo社のCEO ジャスティン・チョイ氏の講演をレポートする。(バックナンバーはこちら)

広告の31%は無視されている

 講演を行ったジャスティン・チョイ氏がCEOを務めるNativo社は、オンライン広告の2大トレンド「ブランデッド・コンテンツ」と「ネイティブ広告」をつなげる広告技術会社だ。同社が提供する「Nativo」はスマートフォンやタブレット、そしてPCまであらゆるデバイスへの最適化はもちろん、次世代広告のプラットフォームとして注目されており、DELLやFord、DANNONなどの世界的なブランドが利用している。

ナティーボ社 CEO ジャスティン・チョイ氏
マーケターにとって重要な3つのトレンド

1,Branded Content(ブランデッド・コンテンツ)
2,Native Advertising(ネイティブ広告)
3,Traffic Shift to Mobile(オーディエンスのモバイルへの移行)

 ジャスティン・チョイ氏は「ユーザーの8%がクリックの85%を生成している。さらに広告の31%は無視され、消費者の目にとまらない。広告のごみが山のようにある、これが現実だ」と語る。

 「だから広告主はこの現状を見つめ、広告の在り方をデザインしなおす必要だある。そしてその新たな手法として、79%ものマーケターがブランデッド・コンテンツに取り組んでいる

 ブランデッド・コンテンツとは、既存の広告の枠にとらわれず、ブランドのメッセージを伝え、そのメッセージを受け取った消費者を共感させ、その情報が自然に拡散していくパワーを持っている。

 「かつてのディスプレイ広告などは、消費者の行動を中断させて広告に引っ張り込んでいたが、これからの広告のあり方はそれとは大きく異なる。インタラプションから、エンゲージメントへ視点を移すことで、広告はコンテンツになることができる

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2013/04/10 14:23 https://markezine.jp/article/detail/17434

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