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統括編集長インタビュー

「ネットをフル活用しクリエイターと読者のために世界を変える」『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』の剛腕編集者が描くコンテンツの未来像


 『ドラゴン桜』『働きマン』『宇宙兄弟』など、講談社で数々のヒット作品の編集を担当した佐渡島庸平さん。昨年の10月に独立後、作家のエージェント業を担う株式会社コルクを設立しました。エージェント業を「コンテンツの価値と収益を最大化する仕事」と説明する佐渡島さん。インターネットをフル活用し作家の作品を世界中の読者に届けようとしています。その戦略を伺いました。

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この記事の著者

押久保 剛(編集部)(オシクボ タケシ)

メディア編集部門 執行役員 / 統括編集長立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、2006年スタートの『MarkeZine(マーケジン)』立ち上げに参画。2011年4月にMarkeZineの3代目編集長、2019年4月よりメディア部門 メディア編集...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

齋藤 麻紀子(サイトウ マキコ)

フリーランスライター・エディター74年生まれ、福岡県出身、早稲田大学第二文学部演劇専修卒業。 コンサルティング会社にて企業再建に従事したのち、独立。ビジネス誌や週刊誌等を通じて、新たなビジネストレンドや働き方を発信すると同時に、企業の情報発信支援等も行う。震災後は東北で起こるイノベーションにも注目、...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2013/07/17 13:17 https://markezine.jp/article/detail/17954

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