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Facebook広告効果を最大化するカギは「クリエイティブ」
A/Bテストは「画像→タイトル→説明文」の順番で行うべし!

2014/03/18 08:00

 前回は、Facebook広告で外部CVを狙うために抑えておきたい三大原則についてお伝えしました。今回は、さらに具体的な攻略術となる、クリエイティブの概要とA/Bテストについてお話します。(バックナンバーはこちら)

Facebook広告効果を最大化するカギ

 Facebook広告の効果を最大化するために重要なこと、それは、クリエイティブのA/Bテストを繰り返すことです。

 前回の記事では、Facebook広告の配信単価は「入札単価x品質スコア(≒CTR)」によって決まることから、Facebook広告において、いかにCTRが重要な指標であるかを説明しました。このCTRやCVRなど、費用対効果に大きく影響を与えるのがクリエイティブです。つまり、Facebook広告で勝ち抜くために最重視すべきは「クリエイティブをいかに早く、いかに効果的に改善できるか」という点です。

Facebook広告クリエイティブの3つの要素

 クリエイティブは大きく分けて3つの要素で構成されています。

【クリエイティブの3要素】
1、画像
2、タイトル
3、説明文
 

 Facebook広告の掲載面は、PCページの右側、PC及びスマートフォンのニュースフィードの3種類がありますが、どの掲載面の広告も上記3つの要素で構成されています。(文字数の制限や画像の大きさなどはそれぞれに異なります)この3つの要素に対してA/Bテストを繰り返し実施していきます

 例えば、画像のテストをするのであれば、タイトルと説明文は固定して、複数の画像で広告を用意し配信していきます。このとき気を付けるべきことは、

●1つのキャンペーン(※広告セット)には1つの広告(1つの画像)を紐づける
●それぞれのキャンペーン(※広告セット)の1日あたりの配信予算を同じに設定しておく

ということです。こうすることで一つ一つのクリエイティブの効果を見極めながら運用することが可能となります。(※3月4日より「キャンペーン」の名称が「広告セット」に変わりました)

 同様の方法で、「画像xタイトルx説明文」のA/Bテストを繰り返していきます。理想はすべてのパターンについてA/Bテストを行い、最も効果的なクリエイティブを導き出すことですが、テストパターンが増えるほど広告費用はかさむので、予算の中でより効果的なA/Bテストを行う必要があります。

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