SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第80号(2022年8月号)
特集「ターゲティングが嫌われる時代のシン・ターゲティング」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

デスクトップ検索広告費は大幅に減少、モバイルへのシフトが鮮明に【eMarketer 米国広告費予測】

 eMarketerは、2014年、米国におけるデスクトップ検索広告は、Google上のペイドクリック(paid clicks)がモバイル機器へシフトすることによって大きく下降するとの予測を発表した。2013年、米国のモバイル検索広告費は120.8%成長し、モバイル広告全体の成長に寄与した。一方、デスクトップ検索広告費は0.8%減少し、デスクトップ広告全体では2.3%の増加となっている。

 2014年、デスクトップ検索広告費は前年比9.4%減の135億7000万ドルとなるのに対して、モバイル検索広告費は前年比82.3%増の90億2000万ドル。全体として、デスクトップとラップトップ向けの広告費は2014年に2.4%減少し、323億9000万ドルに下降する。上の表はモバイル/デスクトップの各広告の2018年までの成長予測をまとめたものだが、デスクトップ検索広告はマイナス成長を続け、2018年には33.1%減としている。

 この変化に大きな影響を与えているのがGoogleだ。2013年Googleの検索広告売上の76.4%はデスクトップ経由だったが、そのシェアは2014年に66.3%に減少するとeMarketerは予測する。一方、モバイル検索広告は17億6000万ドル増加。これは同社の検索収益のおよそ3分の1にあたる。Googleのモバイル検索成長の要因となっているのは、Enhanced CampaignとProduct Listing Ad(PLA)だ。この2つが2013年のクリックシェアの増加に寄与しており、その傾向はこれからも続きそうだ。

 eMarketerは、Googleの広告売上全体に占めるモバイル検索広告のシェアは2013年の19.4%から、今年26.7%になると予測。一方、デスクトップ検索広告はすでに2012年の72.7%から2013年に63.0%に下降している。

【関連記事】
2013年、広告主のPLA予算投入額は約300%増加
アジア太平洋&日本でクリック単価上昇、日本ではモバイルが後押し
韓国とシンガポールのスマホ普及率、いずれも7割超えに
「スポーツ」という強力なコンテンツ、米国ではスマホでの利用が急増
小学校高学年の4割弱がスマートフォンを所有

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2014/03/24 17:00 https://markezine.jp/article/detail/19519

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング