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Twitterプロモーションの最新動向を追う(AD)

Twitterプロモーションで認知の底上げと、O2Oマーケティングに成功!「マダム・タッソー東京」が打った施策とは?

話題のリアルタイム感が、イベントとも相性抜群

 イベントなどの短期キャンペーンでも、Twitter施策は有効だ。「イベント中にその場で写真を撮ってネットにアップしてほしいとか、ユーザーにすぐ情報拡散をしてほしいといった場合、Twitterはかなりおすすめです」と松尾氏は語り、例としてイギリスの人気グループ、ワン・ダイレクションをあげた。

 2013年の秋にワン・ダイレクションが来日した。一方、マダム・タッソーではちょうど、彼らのフィギュアを作製し、世界巡回をしていた。そして、タイミングよく彼らの来日後に、フィギュアがマダム・タッソー東京に来ることになっていたという。松尾氏は、この情報をファンに広げるための施策を考えた。

 「調べてみると、彼らのTwitterフォロワーは42万人もいて、ファンは主にツイートで交流していることがわかりました。そこで、本人たちが来日した10月26日~11月4日の間バズを利用して、あえて3か月以上先のフィギュア来日を告知しました。すると、エンゲージメント率が9%にもアップしました。来日している数日間の勝負でしたが、TV出演などの盛り上がりに、合わせられるというメリットは大きかったですね。ユーザー同士も、ファン心理という強い興味関心でつながっているので、反応も早かったです。加えて、今が旬の大物アーティストだったこともあって、予想以上の大きな反響でした」

Twitterプロモーションを活用したサービス発展へ

 今回のプロモーションを通して、マダムタッソー・東京のTwitterアカウントのフォロワーが格段に増え、情報をチェックするユーザーも増加した。今後の取り組みについて、松尾氏は次のように語る。

 「これからも、著名人のイベントはもちろん、Twitterらしい臨場感や楽しさを活用した施策を続けていきたいです。そして、施策で判明した顧客の特長を新たなサービスで活かしていきたいですね。例えば同じお台場にある他の施設を好きな人との相性がよいと判明したので、マダム・タッソー東京と、その施設のセット割引チケットを発売しています。そういったユーザーに魅力的な取り組みもどんどん行っていきたいです」

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開催日:6月18日(水)16:00~17:30(受付開始:15:40)
場所 :Twitter Japanオフィス
参加費:無料
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※6月12日(木)17:00締め切りです。ご注意ください

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この記事の著者

東城 ノエル(トウジョウ ノエル)

フリーランスエディター・ライター 出版社での雑誌編集を経て、大手化粧品メーカーで編集ライター&ECサイト立ち上げなどを経験して独立。現在は、Webや雑誌を中心に執筆中。美容、旅行、アート、女性の働き方、子育て関連も守備範囲。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2015/07/09 18:46 https://markezine.jp/article/detail/20057

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