富士ゼロックスは、「ドラえもん」の「ひみつ道具」づくりにチャレンジする「四次元ポケットPROJECT」第二弾「望遠メガフォン」の広告展開をスタートした。「四次元ポケットPROJECT」は、複数の企業の技術を駆使して実際に「ひみつ道具」作りに挑戦するというもの。日本を支える大きな原動力ともいえる、中堅・中小企業の“技術”や“ノウハウ”を組み合わせれば、世の中があっと驚くようなモノを実現できることを伝える内容となっている。なお、第一弾では「セルフ将棋」が制作された。
シリーズ第二弾の「望遠メガフォン」制作で、富士ゼロックスは企業間連携によるコミュニケーション基盤を構築するITソリューションを提供している。
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