本連載では話題化するWebキャンペーンを作るための考え方、発想法について具体例を交えて紹介していきます。今回は世の中に受け入れられるような、イケてるアイデアかどうかを判断する“基準の身につけ方”について紹介します。
この記事は参考になりましたか?
- 田舎者であまのじゃく~話題化するコンテンツ発想法~連載記事一覧
-
- あのアプリを空き時間にチェック、クリエイティブ因数分解…これいける!と確信するための僕の習...
- コンテンツ拡散を狙うあなたがまず考えるべきは“入り口”と“出口” そして、浸透するコンテン...
- “チラシはいらない、ティッシュは欲しい” 機能を身にまとったコンテンツ発想の広告
- この記事の著者
-
眞鍋 海里 (マナベカイリ)
BBDO J WEST コンテンツプランナー/インタラクティブプランナー
1982年 宮崎市生まれ。大学卒業後、タワーレコード、WEBプロダクションを経て、08年外資系広告代理店BBDO J WESTに入社。 ”人は広告なんて求めていない”という考えの元、【コンテンツ発想】にてコ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア