これまでの連載でプランニングのアプローチを一通り説明してきました。最終回である今回は、コンテンツプランを実現していための体制や運用スキームなどについて説明していきます。
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村上 知紀(ムラカミトモノリ)
株式会社フロンテッジ ソリューション本部 ディレクター
複数の外資系デジタルエージェンシーを経て独立後、2009年から株式会社フロンテッジに参画。WEB黎明期から現在までの間に、インターフェースの開発、プロジェクト・マネジメント、コンサルティングといった幅広い業務経験を持つ。
直近では、3年半程度、発注側の立場(業務委託)でFIFAワールドカップにおけるグローバルデジタルマーケティングを担当。またデジタルマーケティング領域における書籍を5冊出版(『デジタル・クリエイティビティ』『Webマーケティング基礎講座』『ウェブ解析力』『即実践! ネットマーケティング』『Webサイトプランニングブック』)。その他執筆・セミナー多数。
連絡先:tmurakami(at)frontage.jp
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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