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過去10年間でYouTubeで最も話題になったミュージックビデオは?日本はAKB48がトップに

 2005年にサービスを開始して、今年で10周年を迎えた「YouTube」。現在では月間10億人が訪れ、1分間に約300時間分の動画がアップロードされるコミュニティへと成長している。

 この10年の間にアップロードされたすべての動画の中で、世界中で最も再生回数を集めたのは、Psyの「Gangnam Style」、2番目はJustin Bieberの「Baby ft. Ludacris」と、いずれも人気のミュージックビデオだった。そして過去10年の間で日本で最も話題になったミュージックビデオは、AKB48の「ヘビーローテーション」だった。

【過去10年の間で日本で最も話題になったミュージックビデオTop10】
1、【MV】ヘビーローテーション/AKB48[公式]
2、『アナと雪の女王 MovieNEX』レット・イット・ゴー~ありのままで~/エルサ(松たか子)<日本語歌詞付 Ver.>
3、【妖怪ウォッチ】ようかい体操第一
4、【MV】恋するフォーチュンクッキー/AKB48[公式]
5、SEKAI NO OWARI「RPG」
6、少女時代 / MR.TAXI(DANCE VER.)
7、【MV】 ポニーテールとシュシュ/AKB48[公式]
8、PSY - GANGNAM STYLE (강남스타일) M/V
9、【MV】 Everyday、カチューシャ/AKB48[公式]
10、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE /「R.Y.U.S.E.I.」Music Video
※2005年のサービス開始から 2015 年 5 月 1 週目までに公開されたミュージックビデオの中から、日本国内における再生や共有の回数、コメント、評価などの数値を基準に選出。

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2015/05/21 09:30 https://markezine.jp/article/detail/22471

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