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トライバルメディアハウス、ブランドの熱心な支持者の行動観察によるインサイト探索サービスを強化

 トライバルメディアハウスは、ブランドの熱心な支持者(Brand Advocates:ブランドアドボケイツ)のエスノグラフィー※によるインサイト探索サービスを強化するため、「エスノグラフィー総研」を設立した。

 マーケティング活動にエスノグラフィックなアプローチを導入することで、企業は、数量化されたデータではなく、オンライン・オフライン両面を含む現実の生活世界、複雑なコンテクスト(人間関係、環境・状況的要因)に根差したユーザーのブランド体験・認識世界に深くアクセスすることが可能になる。

 そこに、企業側がこれまで蓄積してきた知見と、同社が提供する学際的な科学的知見を総合した視点を投げかけることにより、妥当性の高いインサイトの発見・抽出が期待できる。

 同社では、クライアントのブランドの熱心な支持者が集まる共創コミュニティを運用してきた。その中で、よりシャープなインサイトを探索し、イノベーションの種を発見するためには、エスノグラフィーが有効であると判断し、この度の設立に至った。

エスノグラフィー(ethnography):社会学や人類学といった学術領域で、特定のコミュニティに特有の行動様式や価値観を、長期的な現地調査を通じて明らかにしていく調査・分析手法、あるいはその成果物のこと。調査者自身が現場に入り、社会の一員となってコミュニティで当然視されるロジックを可視化していく。そのなかで、他者に対する理解に加え、自己の認識の枠組みを浮き彫りにすることを目的としている。

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2015/07/30 09:00 https://markezine.jp/article/detail/22876

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