SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第101号(2024年5月号)
特集「進化するテレビマーケティング、現在の選択肢」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

「AdGang」が選んだ今週の一押しキャンペーン

映画『メン・イン・ブラック』とコラボしたニュージーランド航空のクールな機内安全ビデオ


 守備範囲、地球。サングラスに黒いスーツのいかついヒーローが活躍する作品といえば、この作品。ユニークな機内安全ビデオで有名なニュージーランド航空が、今度はヤツらとタッグを組みました。海外の広告・宣伝・プロモーション事例情報を提供している「AdGang」からの厳選記事を紹介するこの連載は、毎週水曜日更新です。

キャンペーン概要

 時期:2015年
 国名:ニュージーランド
 企業/ブランド:ニュージーランド航空
 業種:エアライン

“ヤツら”が今度は機内を守る

 飛行機に搭乗すると必ず上映される機内安全ビデオ。なかなか熱心に見入る乗客はいませんが、ニュージーランド航空は例外かもしれません。なぜなら、人気映画『メン・イン・ブラック』とタッグを組んで“釘付け必至の機内安全ビデオ”を制作したからです。

 『メン・イン・ブラック』と言えば、黒いサングラスをかけ、黒いスーツを着用したエージェントがエイリアン撃退などの極秘任務に取り組むSFアクション映画。ニュージーランド航空の機内安全ビデオの主役を演じるのも、黒いスーツで決めた2人のエージェント。

 2人のボス役として登場するのは、『メン・イン・ブラック1』『メン・イン・ブラック2』のエージェントZ役でおなじみのリップ・トーン氏。ボスが2人に与えたミッションは“ニュージーランド航空機内の安全を確保すること”。

 2人のエージェントは、訓練センターに入り、機内に搭乗するクルーたちに対してレクチャースタート。『メン・イン・ブラック』のテーマ曲に合わせてラップ調で歌い踊りながら、機内安全のポイントを確認していきます。

 まずは、シートベルトの着用。「着席時には常時着用~、離席時には都度外す~」

 

 続いては、非常時の酸素マスクの着用。「自分に~着けてから~、同乗者に~つける」とBGMに合わせて説明します。

 そして、リズムに合わせながら、非常時にとる体勢、ライフジャケットの着用、非常経路の確認、機内禁煙のご協力へと続きます。

 最後は、離陸に備えるために電子機器の電源をオフにすること。

 全ての安全確認のポイントをマスターしたクルーたちは、映画でおなじみの『ニューラライザー』(記憶消滅装置) でエージェントと過ごした訓練センターでの記憶が消去され、何事もなかったかのように飛行機に送り込まれるところでフィナーレを迎えます。

 安全ビデオで見事エージェントを演じたのは、All Blacksの愛称で知られるラグビーニュージーランド代表のイズラエル・ダグ選手とアーティストのスタン・ウォーカー氏。その他、All Blacksのコーチ、キャプテン他多くの選手が出演しています。また、宇宙人役はイギリス、オーストラリア、アルゼンチンの名ラグビー選手が演じている他、実際の映画でおなじみのリップ・トーン氏やパグ犬も登場し、豪華キャストが贈る見応え十分な作品に仕上がっています。

 『メン・イン・ブラック』ファンならずとも楽しめる、まるで映画のワンシーンを見ているかのような機内安全ビデオをぜひ一度ご覧ください。

動画はこちら

 

先週の紹介キャンペーン

 Instagramの“タグ機能”を活かした、オールドスパイスの『ゲームブック』プロモーション

 記事転載元:AdGang

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
「AdGang」が選んだ今週の一押しキャンペーン連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

山田 健介(株式会社PR TIMES)(ヤマダケンスケ (PR TIMES))

著者Twitter著者Facebook●About / PR TIMES Inc ・プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の運営 ・ブログマーケティングサービス「ブログタイムズ」の運営 ・WEBクリッピングサービスの提供●About / Vector Group コアバリューである「モノを広める」スキルを通じて、企業・消費者の皆様をマッチしたサービスを提供しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2016/03/11 20:34 https://markezine.jp/article/detail/22968

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング