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四家正紀のネオコミュニケーション遊談

[mi]みたいもん!のいしたにさんと振り返る、2007年のネット事情(前編)


年末特別企画!ライター&ブロガーとして活躍している、いしたにまさきさんをお迎えして今年一年を振り返ります!ニコニコ動画のブレイクなど、今年もさまざまな話題が登場したネット業界。[mi]みたいもん!フィルターからは、2007年はどう映ったのでしょうか!?(中編はこちらへ 、後編はこちらへ )【バックナンバーはこちらから 】

遊談相手
いしたに まさき(ライター&ブロガー)
雑誌、ネット媒体やブログを中心にして主に生活に関する分析や評論を広く手がける。ガジェットやメガネなどのデバイスについても執筆多数。クチコミマーケティング・ブロガーグループ「ONEDARI BOYS」メンバー。2002年メディア芸術祭・特別賞「ライフスライス」受賞メンバー。共著に『ソーシャル・ネットワーキング・サービス 縁(えん)の手帖』『マーケティング 2.0』(いずれも翔泳社)、 『クチコミの技術』 (日経BP社)がある。

ブログ 「[mi]みたいもん!
クチコミマーケティングのパイオニア・おねだりボーイズ!「ONEDARI BOYS」 

実は、ルー大柴のヒットを予言していました

四家
というわけで昨年に引きつづき、年の最後はいしたにまさきさんをお迎えして今年一年を振り返ってみたいと思います。
いし
徹子の部屋 』のタモリさんを目指していますから。ばりにがんばりたいです!
四家
さて、昨年の12月の対談では、2006年を振り返ってみたんですけど、これがいま読むとほんとに示唆的なんですね。
いし
おお!
四家
最後のほうで 唐突にルー大柴が出てくるわけです。ほんとに唐突に。このころ、まだそんなにヒットしてないです。
いし
そういえばそうだ。すげえw
四家
この直後に、ブログで若年層の人気に火がついたルー大柴は、カムバック賞というか、今年のヒット番付に入れていいくらいの大人気になるんですよ。いしたにさんがいかに慧眼だったかということですよ。だって、前と文脈がぜんぜんつながってない。突然ルー大柴の話が出てきてる。
いし
たぶんこの頃、吉田豪さんの『元アイドル2』という本を読んでいて、アイドルブログには「これからデビューの収束型」と「ブログで再デビューの拡散型」の2種類になるなあとか、収束型はコメントが集まり、拡散型はバックリンクとかトラックバックが集まるのかなとか、とかいうことを考えていて。
四家
へー、そうだったんですか。
いし
そういえば、ルーのブログ始まったなあ。どっちに向かうんだろう?って感じで見ていたんですよね。それでぼそっと最後に言ってしまったのかな。そしたら、あっという間にブレイクして、じゃあ、もういいやwって。そんな感じでしたw
四家
まあ、非常に予言的というか。で何が言いたいのかというと、読者の皆さん最後まで読まないと損だよと(笑)。
いし
あはは。
四家
で、昨年同様、いしたにさんのブログ「みたいもん!」には非常に多くの面白いエントリがありますので、ぜんぶ振り返るのはもちろん無理。ということで今回は、事前にこのようなものをご用意いただきました。
四家
説明のエントリーは「2007年のみたいもん!をtimelineで振り返ってみた」(2007.12.08) で読めますので、ぜひどうぞ。しかし、こうして一年の流れを見ていくと、文中にあるように「2007年というのは、ブログが作り出した流通ルートに、システムがとりあえずできあがったおかげで、動画コンテンツが一気に流入した年として記憶されるだろうということです」という感じがしますね。

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この記事の著者

四家 正紀(シケ マサノリ)

株式会社カレン次世代ビジネスリサーチ室長。インターネット広告の草創期からWebマーケティングに携わり、現在はカレンにて次世代販促コミュニケーションについての研究活動と、ブログマーケティング・ブロガーリレーションズ案件のプロデューサーとして活躍。寄稿、講演多数。 ブログ カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2007/12/28 17:46 https://markezine.jp/article/detail/2423

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