Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社の株式会社ボーダーズ と共同調査のもと、オンラインショッピングに関する調査を行った。(バックナンバーはこちらから )
Webマーケティングガイドでは、市場規模が拡大傾向にあるオンラインショッピングについて、ユーザーの購買行動や利用意識を明らかにしていく。今回は、第4回オンラインショッピングに関する調査(購入動向編 )の中で、ECサイトを訪れる際の目的やECサイトで興味を持つポイント、オンラインショッピング上での商品の探し方を男女別に調査した。
【調査トピック】
オンラインショッピングで購入目的にはない商品に興味を持つポイントとして、
・女性の73.5%・男性の67.5%が「お買い得だからと回答」
・男性の84.0%は、「検索して見つかったサイトでで探す」
・女性の45.1%は「決まったEC内で探す」
ことがわかった。
【調査概要】
サンプル数 :475
調査期間 :2007年11月09日~2007年11月13日
調査方法 :インターネットリサーチ
調査機関 :株式会社ボーダーズ
対象者 :16歳~59歳までの男女
割付 :女性238人、男性237人の割付
購入目的がなくてもECサイトにアクセスしている
Q1でECサイトを訪れる際の目的の有無について訪ねたところ、男女のECサイトへ訪れる動きが、類似する傾向にあることがわかった。

「購入したい商品があるのでECサイトを訪れる場合が多い」と回答したユーザーは、女性で42.9%、男性で42.2%いることが分かり、半数近くのユーザーはECサイトを訪れる際、商品の購入を検討しており、ECサイトへアクセスしていることが伺える。
また、ECサイトへの訪問目的が明確でないユーザーは25%強。その時々によって目的が異なるユーザーも30%前後おり、オンラインショッピングを運営する企業は、ただユーザーが商品を購入しやすいサイト提供をしていくだけではなく、購入目的がなくてもサイトへ訪問すれば、驚きや楽しみをサイト内で味わえるようなサイトをユーザーへ提供していく必要があるだろう。
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