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MarkeZine Day 2016 Autumn レポート

メルカリ×マネーフォワード×ロフトワーク、プロダクトマネージャーが語る「UXに基づいた施策」

 マーケティングの世界でも浸透し始めた「UX:User Experience(ユーザー体験)」。しかし、制作の現場では長く基本的な考え方として捉えられてきた概念であり、言葉が表す範囲や意味が広がり、少々齟齬が生まれている感も否めない。「MarkeZine Day 2016 Autumn」では、長くUXデザインを手がけてきたロフトワークの入谷氏をモデレーターに、メルカリの伊豫氏、マネーフォワードの細谷氏が登壇し、「プロダクトサイドから見たUXと施策」をテーマにそれぞれの施策と成果を語り合った。マーケターが考えるUXとの共通点や違いはあるのか。ぜひ、気づきの一助としてほしい。

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この記事の著者

伊藤 真美(イトウマミ)

フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2016/11/02 10:00 https://markezine.jp/article/detail/25453

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