SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

人気記事ランキング

MarkeZineで2016年に最も読まれた記事ランキング

 2016年、MarkeZineで最も読まれた記事のトップ25を発表します。様々な出来事があったこの1年。一番読まれた記事はこの記事でした。

データ活用も、コンテンツも制作も

 2016年、MarkeZineで最も読まれた記事はSNSユーザー像を探る記事でした。人気Webライター塩谷舞さんへのインタビューや、人気アニメ「おそ松さん」を取り入れた施策紹介など、コンテンツ制作の現場にフォーカスした記事に注目が集まりました。一方で、データ分析やディープラーニングの記事もチェックされており、デジタルマーケティングがカバーする領域の広がりを強く感じさせられる結果になりました。

1位 インスタ使ってるのってだいたいこんな奴~SNSユーザーの特徴をまとめてみた

2位 しおたんこと塩谷舞さんにPR記事を頼んだらいくらかかる?
【人気Webライターのギャラ相場を公開】

3位 データからワンランク上の規則性を見つけるために
「分散」と「標準偏差」をざっくり理解し、エクセル分析しよう

4位 ディープラーニングって何? 人工知能ブームに火をつけたアルゴリズムをどう捉えるべきか

5位 【SEO】実施率の高いmetaタグへの重要キーワード設定は効果があるのか?

6位 とっつきにくいけど実はエクセル以上に賢いヤツ
フリー統計解析ソフトウェア「R」を触ってみよう【R入門講座】

7位 【飲む前に読む】加藤公一レオさん直伝、
無駄な飲み会にしないために知っておきたい本音の引き出し方

8位 1位アマゾン、2位楽天、3位はヤフーで4位は…?
スマホで使われているECサービスを調べてみたら

9位 「電通デジタルが“デジタル”によって変えていきたい3つのこと

10位 アドビ宣伝担当に「おそ松さん」。一夜で1万リツイート超え~人気アニメコラボの舞台裏を探る

スマホ利用動向や、電博の動きが注目されました

 ここからは人気記事の11~25位を紹介します。若年層の情報収集・スマートフォン利用の実態を解説した記事や、テレビでリーチできない層に向けた資生堂の施策がランクイン。2016年は「スマートフォン」がキーワドとなった1年だったといえそうです。また、電通・博報堂の取材記事もランクイン。大手広告代理店の動向が注目されました。

11位 女子大生はInstagramがお好き? 新大学生はテレビとTwitterを情報源にLINEで連絡を取る

12位 今時の高校生はスマホをこう使っている!ホーム画面もさらけ出します

13位 Yahoo! JAPANネット広告20年の歴史で一番大きな変化はなんですか?

14位 そもそもInstagramとは何ですか? 企業が活用を考えた時に知っておくべきこと

15位 乱立するDSP、いったい違いは何なのか?
現場で日々、広告運用と向き合うプロがぶっちゃけトーク

16位 マーケティングは幻覚剤、複雑な消費行動はより早く地球を滅ぼせるのでどんどんやろう!?

17位 LINE強し!ダウンロード数ではなく実際に使われているアプリを調べてみた

18位 電通デジタルが始動、「半世紀で成しえなかったマーケティングの進化を起こす」

19位 【TENGA】アダルトグッズのマーケティングで大切なこととは?【4.7秒に1個売れている】

20位 資生堂が取り組むデジタルブランディング
~テレビCMの届かない層へ動画広告でリアルタイムに補完

21位 パルコ島袋氏はキリンへ。東急ハンズ緒方氏はニートに!?
デジタルマーケターの新天地にかける想い

22位 スマホ行動ログからポケモンGOプレイヤーのよく見ているサイトがついに判明

23位 アイドル戦国時代、推せば状況は変わるのか?
乃木坂・AKBと卒業の関係をロジスティック回帰分析してみた

24位 群雄割拠のデジタル領域でどう勝ち抜くか博報堂DYデジタル、設立背景と今後の展望

25位 アビームコンサルティング本間充さんが答える「マーケティングってなにをどうすること?」

 いかがだったでしょうか? 2016年のMarkeZineに着目すると、発足10年目の節目に謎のキャラクター・マルット君が登場(25位の記事などで暴走中。なんとLINEスタンプまであるんです……)しました。2017年もマルット君&編集部一同、様々な情報をお届けしていきたいと思います!

 本ランキングは、2016年1月1日~2016年12月25日の間にMarkeZineで読まれた編集記事のうち、PV数が多い順に上位25位をご紹介しています。2016年に最も読まれたニュースランキングも公開中。ぜひチェックしてみてください。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
人気記事ランキング連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2016/12/29 11:00 https://markezine.jp/article/detail/25847

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング