2017年3月1日〜3日に開催された「MarkeZine Day 2017 Spring」の2日目最終セッションでは、「今こそ考えたいコンテンツマーケティングの本質」と題し、ナイルの實川節朗氏が登壇した。コンテンツマーケティングへの関心の高さが物語る満員となった同セッションでは、コンテンツマーケティングの歴史を振り返りつつ、今後のあり方について具体的なプレゼンテーションが行われた。
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遠藤 義浩(エンドウ ヨシヒロ)
フリーランスの編集者/ライター。奈良県生まれ、東京都在住。雑誌『Web Designing』(マイナビ出版)の常駐編集者などを経てフリーに。Web、デジタルマーケティング分野の媒体での編集/執筆、オウンドメディアのコンテンツ制作などに携わる。
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