ブランデッドコンテンツに注力する企業が増えている。特に動画の活用が進んでいる。「Branded Shorts」という企業参加の新部門を立ち上げたSSFF & ASIAを企画・運営するパシフィックボイスの代表を務める別所哲也。そして、戦略PRの第一人者でカンヌライオンズ2017のPR部門審査員も務めたブルーカレント・ジャパンの本田哲也の“Wテツヤ”に、これからのブランデッドコンテンツと動画活用のあり方について語ってもらった。
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市川 明徳(編集部)(イチカワ アキノリ)
MarkeZine編集部 副編集長
大学卒業後、編集プロダクションに入社。漫画を活用した広告・書籍のクリエイティブ統括、シナリオライティングにあたり、漫画技術書のベスト&ロングセラーを多数手がける。2015年、翔泳社に入社。MarkeZine編集部に所属。漫画記事や独自取材記事など幅広いアウトプットを行っている。
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