SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第76号(2022年4月号)
特集「リテール最新動向」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

Salesforceユーザーのためのマーケティングオートメーション「Salesforce Pardot」の魅力(PR)

営業とマーケの垣根なくす~Salesforce Pardotの責任者が語る、次世代のB2Bマーケとは

ABMの普及はテクノロジーの進化から

 近年、日本でも注目されているB2Bマーケティングのトレンドのひとつが、ABM(Account Based Marketing)だ。これは、ターゲットの企業(アカウント)を定義した上で最適なマーケティング戦略を展開する手法である。このABMが近年注目されている理由についてコストー氏は、テクノロジーの進化を挙げる。

 「ABM自体は決して新しい概念ではないと思います。ただ今なぜ注目されているのかというと、テクノロジーが進化したからに他なりません。これにより、企業側がABMを実施しやすい環境が整ったからです。

 近年、B2Bマーケターの方たちと話をしていると、彼らはより営業に近い段階でのマーケティング活動を並行して行うことを望んでいるように見えます。営業とマーケティングが一つのプラットフォームの上で、適切にパーソナライズを行いABMが展開できる。Pardotはそのためのプラットフォームであり、お客様のABM戦略の成功をお手伝いできると考えています」(コストー氏)

 同氏は加えて、マーケティングの全貌が「見える」ことの重要性についても強調した。進行中のマーケティングに関するデータが見えるようになり、どのアクティビティが最も効果的なのかわかるようになれば、予算や人員の投資効率化が進み、効果は加速度的に増えていくからである。

 「マーケターは、現在行っている投資にどれほど効果があり、施策をどれだけ行うべきかを、常に説明できなければならない時代になっていると思います。具体的には、CEOや営業部門のトップに対し、自分たちが行っている施策の効果をデータで示し、説得力を持たせなければなりません」(コストー氏)

今後期待のAI、B2Bマーケティングをどう変えるか

 コストー氏は、マーケティング業界を取り巻くもう一つの大きなトレンドとしてAIの存在は外すことができないと語り、Salesforceが発表している独自のAIソリューション、「Salesforce Einstein(アインシュタイン)」についても言及した。

 「Salesforceは Einstein ABMという新しいソリューションをすでに提供しています。これにより、お客様となる確率が高いアカウント、より追いかけるべきアカウントの特定が容易になるでしょう。

 例えば、Predictive Lead Scoring(プレディクティブリードスコアリング)という機能は、最適なリード獲得へのフォーカスを手助けしてくれます。クロージングに近いリードの優先順位を上げることができ、営業部門は期待値の高い順に訪問できるようになります。これにより、営業の生産性はより高くなり、マーケターはより短期でROIに見合った成果を出せるはずです」(コストー氏)

 Pardotでは他にも、Facebookなどのチャネルを使ってのマーケティングも可能とのことで、BtoC領域にも入り込んだB2Bマーケティングツールとしての可能性を示唆した。

セールスフォース・ドットコムがマーケター3,500人に大規模調査

 米国セールスフォース・ドットコム内にある研究開発組織「Salesforce Research」が世界中の約3,500人のマーケティングリーダーを対象に行った調査資料を現在配布中! パフォーマンスの高いマーケターの共通点が知りたい方は必見です。詳細はこちら

次のページ
営業とマーケティングは同じ目標を共有するフェーズに

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
Salesforceユーザーのためのマーケティングオートメーション「Salesforce Pardot」の魅力連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

渡邊 徹則(ワタナベ テツノリ)

株式会社Version7代表取締役。Web・コンテンツ制作、分析、マーケティングなどを手掛ける。 執筆業では、主にソーシャル、EC、海外サービス、メディアなどが専門。 会社概要 - seven@ver7.jp - Twitter/Facebook @brigate7

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2017/11/08 14:00 https://markezine.jp/article/detail/27245

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング