Web広告と心理学。あまり関係がないように思えますが、広告に接触するターゲットが人間である以上、相手の心理に最適なアプローチをすることは、結果を出す上で有効な手段です。今回は実際に心理学を活用したバナーを配信してコンバージョン数が増加したなどの効果につながった事例をご紹介します。
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諸永 憲人(モロナガ カズヒト)
株式会社インフォデックス Webクリエイティブ チーフディレクター/Web行動心理学研究所 研究員
2006年バイク王入社。プロモーション部門にてWebマーケティングを中心に、企画や制作ディレクションや数値分析などを担当。独自のアトリビューション分析法の確立などで活躍。その後、株式会社インフォデックスに...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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