クルーズトレイン 「ななつ星in九州」のヒット、2016年10月の東証一部上場など近年躍進が目立つJR九州。ネット経由の列車予約やスマホアプリ、JRキューポを中心に据えたJR九州グループCRM基盤構築の構想などデジタル活用に積極的だ。中長期の視点でどのような構想を描いているのか。デジタル推進の鬼門である“組織の壁”をどう乗り越えているのか。JR九州におけるデジタル活用推進のキーパーソンである森上席執行役員とグループマーケティング室のメンバーに聞いた。
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押久保 剛(編集部)(オシクボ タケシ)
メディア編集部門 執行役員 / 統括編集長
立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、2006年スタートの『MarkeZine(マーケジン)』立ち上げに参画。2011年4月にMarkeZineの3代目編集長、2019年4月よりメディア部門 メディア編集部...
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