若年層を中心に話題となっている、ショートムービーアプリ「TikTok」。ユーザーの7割が10代から30代というインターネットテレビ局「AbemaTV」では、注力する若年層向けコンテンツのプロモーションにTikTokを採用し、大きく視聴数を伸ばしたという。「情報感度が高く、興味が移ろいやすい若年層には、押しつけないコミュニケーションが重要」と語るのは、サイバーエージェント宣伝本部 宣伝部長の野村智寿氏。同氏にTikTokを活用したAbemaTVの若年層マーケティングについて話を聞いた。
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マチコマキ(マチコマキ)
広告営業&WEBディレクター出身のビジネスライター。専門は、BtoBプロダクトの導入事例や、広告、デジタルマーケティング。オウンドメディア編集長業務、コンテンツマーケティング支援やUXライティングなど、文章にまつわる仕事に幅広く関わる。ポートフォリオはこちらをご参考ください。
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道上 飛翔(編集部)(ミチカミ ツバサ)
1991年生まれ。法政大学社会学部を2014年に卒業後、インターネット専業広告代理店へ入社し営業業務を行う。アドテクノロジーへの知的好奇心から読んでいたMarkeZineをきっかけに、2015年4月に翔泳社へ入社。7月よりMarkeZine編集部にジョインし、下っ端編集者として日々修業した結果、2020年4月より副...
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