無駄な広告代理店・ベンダー叩きはやめませんか?広告主が持つべき「想い」とは【三井住友カード福田氏】
多くの広告主は広告代理店やベンダーなどと協力し、日々のマーケティング活動を推進しているかと思います。しかしながら、広告主と広告代理店やベンダーが上手く協働できているというケースはまれなのではないでしょうか。本連載では、ベンダー側であるアイ・エム・ジェイから広告主である三井住友カードへ移り、両方の立場を経験する福田氏が広告主の取るべきスタンスと行動について解説します。
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福田 保範(フクダヤスノリ)
2007年~2015年6月、株式会社アイ・エム・ジェイにてWEBディレクター、SEOコンサル、マーケティングコンサルなどを経験。2015年7月より、三井住友カード株式会社にてWEBマーケティングを実施中。おもにコンテンツマーケティング、WEB広告、SEOなど多岐にわたるデジタルマーケティングに従事している。また、WEBマーケティングから育児まで多岐に渡るテーマを語るブログ『FKDのWEBマーケティングをツラツラ(マケツラ)』を運営している。
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