DSPやSSPが相次いでリリースされ、「アドテク元年」と呼ばれた2011年から8年が経過した。プログラマティック広告の出稿量は増加し続けている一方、業界には「次」を模索する動きも見え始めている。そのひとつが、マイクロアドによるマーケティングデータプラットフォーム事業「UNIVERSE」と、新しい広告プラットフォーム「UNIVERSE Ads」の発表だ。DSPとはまったく別のものだというこれらは、マーケティングにどんな価値をもたらしていくのだろうか。同社の代表取締役社長 渡辺健太郎氏に話を聞いた。
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蓼沼 阿由子(編集部)(タデヌマ アユコ)
東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。Voicy「耳から学ぶマーケティング」プロジェクト担当。修士(学術)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中。
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