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Adjust、Unbotifyを買収 行動生体認証データによるボット検知でアドフラウド対策を強化

 Adjustは、サイバーセキュリティや人工知能の開発を専門とするUnbotify(アンボッティファイ)の買収において、最終契約を締結した。

 Unbotifyは、人間とボットを区別することによりアドフラウド行為を防ぎ、Webサイトやアプリにおける人間の行動パターンを分析するソリューションを開発。米国やヨーロッパにおいて、Eコマース、ソーシャル、検索エンジン、ゲームといった領域の企業と協業している。

 昨今、デジタル業界はアドフラウド問題に直面している。World Federation of Advertisersによると、広告主や企業ブランドは2025年までに、アドフラウドが原因で約500億ドルの損失を被るといわれている。中でも、ボットによるアドフラウドは長期間見逃される傾向にあり、不正トラフィックを生み出している。

 Unbotifyの検知テクノロジーは、機械学習とディープラーニングを活用し、デバイスの向きやタッチイベント、圧力感知などのデバイス上における行動データから抽出した特徴を分析し、ボットを検知する。これによりマーケターは、人間による真のトラフィックとボットによる不正アクティビティを把握でき、アプリパブリッシャーは人間のエンゲージメントのみを受け入れることができる。

 Adjustは今後、UnbotifyのテクノロジーをAdjustのアドフラウド防止ツールに完全に統合させるための投資を行っていく。

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2019/01/23 14:00 https://markezine.jp/article/detail/30205

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