1月31日に開催された第2回 販促・マーケティング総合展 春。「ブランディング戦略」をテーマとしたセミナーには、P&Gジャパンや西友(ウォルマート・ジャパン)を経て、昨年サンリオのCMOに就任した木村氏が登壇し、マーケティング組織が利益を生み出す「ベネフィットセンター」へと変わるための「3つの処方箋」を語った。また、同氏が現在取り組んでいる組織体制の強化や、マーケターが個人としてより成長する方法についても明かされた。
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蓼沼 阿由子(編集部)(タデヌマ アユコ)
東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。Voicy「耳から学ぶマーケティング」プロジェクト担当。修士(学術)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中。
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