ANAグループ全体の顧客マーケティングを担う会社として設立されたANA Xは、搭乗データに加えて、「ANAマイレージクラブ」や「ANAカード」などで得た「顧客データ」を活用した新規事業を展開している。2019年3月8日に開催された「MarkeZine Day 2019 Spring」では、同社の代表取締役社長 稲田剛氏が登壇。ANAグループが生み出す顧客起点の新規事業、また組織作りのポイントを紹介した。(※2019年4月1日より、稲田剛氏から加藤恭子氏へと代表取締役社長が交代となりました)
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-
岩崎 史絵(イワサキ シエ)
リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア