’18シーズンよりローンチした「横浜F・マリノス沸騰プロジェクト」。マリノスファンの高度なデジタルリテラシーと横浜エリアの地域性を巧みに活かしてファンベースの企画を数多く創出。今まで隠れていた「スーパーファン」の顕在化に成功しているという。「CtoCのコミュニケーションでマリノスのブランドを確固たるものとしたい」と話すのは、横浜マリノス マーケティング本部 メディア&ブランディング部の部長を務める大多和亮介氏。スポーツ界で異彩を放つ、ファンベースの価値共創モデルでマリノスブランドはどこを目指すのか聞いた。
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Fukunosuke.com(フクノスケ)
スモールビジネスクリエイター&ビジネスコンテンツライター。流通と編集を事業ドメインとしtoB領域でマルチ業務に従事。TECH系、モノ系、HR系のWeb媒体複数社と関係性を構築。‘19年よりSNS向けビジネスコンテンツ制作、営業・輸出代行コンテンツ制作を開始。
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