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シナラ、位置情報を使った定性調査サービスを提供 店舗購買に対するデジタル広告の効果検証が可能に

 Cinarra Systems Japanは、リサーチ会社と共同開発した調査サービス「Location Based Research」の提供を開始した。

「Location Based Research」のイメージ
「Location Based Research」のイメージ

 同サービスは、通信キャリアの位置情報を用いて調査対象を選定し、定性調査を行うもの。生活者を実行動ベースでスクリーニングするため、精度の高い結果が期待できる。

「Location Based Research」の活用例
「Location Based Research」の活用例

 企業は同サービスを来店計測と掛け合わせることで、来店後の検討状況や購買状況を把握することが可能に。たとえば家電メーカーの製品広告に接触し家電量販店へ来店したユーザーを対象に、商品閲覧や検討、購買などを調査することで、オフラインの購買領域におけるデジタル広告の効果を可視化できる。

 また位置情報を活用することで、屋外広告の効果測定にも対応。大型ビジョンへの出稿期間中にビジョン前で検知されたユーザーを抽出し、広告認知率や態度変容を調べることができる。

 さらに同サービスは、商圏内の生活者を対象にインサイトを含めた分析も可能だ。新規出店を検討している企業は、当該エリアの生活者を抽出し、競合店舗利用状況やサービスの利用意向を調査した上で、獲得すべき商圏かを見極めることができる。

 加えて、旅行などの非日常的行動でのユーザーを抽出することも可能なため、旅行者の満足度や再利用意向を調査し、それらの回答に至った要因をヒアリングすることで、観光資源の課題抽出および打ち手の検討に役立てられる。

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2019/06/12 14:00 https://markezine.jp/article/detail/31291

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