EC化の波が止まらない中、リアル店舗には「モノを売る」という従来の枠を超えた価値が求められるようになっており、新しい在り方を模索する動きが生まれている。2019年4月にオープンした次世代型ショールーム店舗「蔦屋家電+」もそのひとつだ。9月13日に開催された「MarkeZine Day 2019 Autumn」には、同店舗のプロデューサーである木崎氏が登壇。店舗のメディア化をキーワードに取り組みを解説した。
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畑中 杏樹(ハタナカ アズキ)
フリーランスライター。広告・マーケティング系出版社の雑誌編集を経てフリーランスに。デジタルマーケティング、広告宣伝、SP分野を中心にWebや雑誌で執筆中。
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