多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を進めており、デジタルマーケティング部門やその出身者が旗振り役となることも多い。しかし全社を挙げての改革には、様々な困難が立ちはだかる。2020年3月11日にオンライン開催されたMarkeZine Day 2020 Springでは、日本マイクロソフトや日本マクドナルドなどを経て2018年にMizkan HoldingsのCDO(Chief Digital Officer)に就任した渡邉英右氏が、同社の実践から導き出したDX推進のポイントを明かした。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- MarkeZine Day 2020 Spring連載記事一覧
-
- 柔軟性高く、不祥事リスクゼロ!秘密結社 鷹の爪が明かす、キャラクターマーケティングが持つ強...
- 「DXは直線的には進まない。指数関数的なイメージが必要」MizkanのCDOが語る変革への...
- 成功事例から生まれた、データで売上を上げる新フレームワーク『Growth method』と...
- この記事の著者
-
石川 香苗子(イシカワ カナコ)
ライター。リクルートHRマーケティングで営業を経験したのちライターへ。IT、マーケティング、テレビなどが得意領域。詳細はこちらから(これまでの仕事をまとめてあります)。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア