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ブランド成長は存在意義の理解から サンリオエンターテイメント小巻氏が語るSuperchargeの要件

 Comexposium Japanは新型コロナウイルスの影響を受け、同社が主催するブランド向上をテーマとした国際カンファレンス「Brand Summit Spring」の開催を延期し、同イベントのキーノートセッション「Supercharge …そのまえに。」の緊急ライブ配信を2020年3月4日(水)に行った。同セッションでは、スピーカーに「サンリオピューロランド」の業績改善を推進したサンリオエンターテイメント代表取締役社長の小巻亜矢氏、インタビュアーに東日本大震災当時「消臭力」のテレビCMを手掛けたエステーの鹿毛康司氏が迎えられ、企業における存在意義(Purpose)の定義と役割を問い直した。

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この記事の著者

安原 直登(編集部)(ヤスハラ ナオト)

大学卒業後、編集プロダクションに入社。サブカルチャー、趣味系を中心に、デザイン、トレーニング、ビジネスなどの広いジャンルで、実用書の企画と編集を経験。2019年、翔泳社に入社し、MarkeZine編集部に所属。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/04/17 09:00 https://markezine.jp/article/detail/33003

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