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CookieIDによる高精度のターゲティング広告は、デジタルマーケティングの成長を後押しし、企業の新規顧客獲得に大きく貢献してきた。しかしCookie利用の制限を受けて、マーケティング戦略、とりわけ既存顧客との関係性作りを見直していく必要が生じている。本稿では、ファンファーストの姿勢を10年以上貫き、取り組みを続けてきた西武ライオンズの吉田康治氏にインタビュー。試行錯誤してきたCRM運用とそこから見えたインサイトのロイヤル施策への落とし込み、そしてオフラインとデジタル施策それぞれの役割についてうかがう。
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マチコマキ(マチコマキ)
広告営業&WEBディレクター出身のビジネスライター。専門は、BtoBプロダクトの導入事例や、広告、デジタルマーケティング。オウンドメディア編集長業務、コンテンツマーケティング支援やUXライティングなど、文章にまつわる仕事に幅広く関わる。ポートフォリオはこちらをご参考ください。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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