新型コロナウイルスにともなう外出自粛要請を受け、多くのマーケター・営業パーソンがリモートワークにシフトした。対面でのアプローチが難しくなり、様々な業務がデジタルへと置き換わっている中、企業活動・個人の働き方にはどのような変化が生まれているのだろうか。クライアント企業のDXを推進し、自社でも7年前からリモートワークを行っているKaizen Platform 代表取締役の須藤憲司氏に、オンラインでの営業・マーケティング活動を円滑に進めるとともに、1人のビジネスパーソンとしても前向きに働いていくためのポイントをうかがった。
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蓼沼 阿由子(編集部)(タデヌマ アユコ)
東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。Voicy「耳から学ぶマーケティング」プロジェクト担当。修士(学術)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中。
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