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アイレップ、統合型の広告プランニング・ クリエイティブの開発プロジェクト「TEAM JAZZ」発足

 アイレップは、メディアやファネルの垣根を超えた統合型の広告プランニング・クリエイティブを開発するプロジェクト「TEAM JAZZ(チーム ジャズ)」を発足した。

 同社は、博報堂DYグループにおける「次世代型デジタルエージェンシー」として、運用型のデジタル広告に加え、あらゆるメディアへの対応が可能なほか、クリエイティブ制作やデータを用いたソリューションなど、クライアント企業の幅広いニーズに応えるサービス体制を構築している。

 音楽のJAZZが体現する「共創・融合」の意が込められた同プロジェクトを推進するのは、同社CMOの北爪宏彰氏。同社のデジタル広告のナレッジ・運用ノウハウと、博報堂DYグループの戦略プランニング・マス広告のリソース、また趣旨に賛同したクライアント企業や外部のクリエイター・パートナー企業のナレッジを融合し、企業のマーケティング課題の解決をサポートしていく。

 第一弾の取り組みとして、クリエイター・オブ・ザ・イヤー審査委員特別賞をはじめ、国内外で受賞歴のあるBORDERのクリエイティブディレクター・横澤宏一郎氏が、クリエイティブ・アドバイザリーとして参画する。

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2020/05/12 18:30 https://markezine.jp/article/detail/33363

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