人口が減少する今後の社会において、現在と同じマーケティング理論は通用すると言えるでしょうか。博報堂のヒット習慣メーカーズは、生活者に一度だけ「買いたい」と思わせることに力点を置いた現在の理論から脱却すべきだと主張しています。本記事では、その解決策として「売れ続ける仕組み=習慣化」を解説した彼らの新著を紹介します。
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安原 直登(編集部)(ヤスハラ ナオト)
大学卒業後、編集プロダクションに入社。サブカルチャー、趣味系を中心に、デザイン、トレーニング、ビジネスなどの広いジャンルで、実用書の企画と編集を経験。2019年、翔泳社に入社し、MarkeZine編集部に所属。
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