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【参加無料】削ってよいDMとそうでないDMの違いは?EC化率/Web化率を高める肝をビービットが解説

 ビービットは7月28日(火)、「紙からWebへ~EC化率/Web化率を高めるための第一歩」と題したセミナーを開催する。

 近年、デジタル化の波が押し寄せる中で、DMなどのオフライン施策が強い企業においても、Webチャネルの重要性が高まっている。DMをはじめとした紙媒体を効率化しながら、Webでのクイックウィンを創出する第一歩としては、「紙媒体を受け取ったユーザーの顧客体験」をデータを基に可視化することが重要だ。

 本セミナーでは、同社UXインテリジェンス事業部の前田徹哉氏が、"削ってよいDMとそうでないDM"を、デジタルデータから紙媒体の施策の検証を実践している企業の事例から明らかにする。

 売上や利益を落とさずに紙媒体を削減する方法を知りたい、紙媒体とWebを連携した施策のポイントを知りたい、というマーケターにお薦めのセミナーだ。

【セミナー概要】
日時:2020年7月28日(火)10:30~11:30
主催:ビービット
会場:オンライン
費用:無料
※詳細・申し込みはこちらから

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2020/07/09 10:55 https://markezine.jp/article/detail/33793

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