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第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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テレビの価値は、リーチだけに非ず データで理解するコロナ時代のテレビ活用

 「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZine Day Premium Webinar」。7月14日に行われた回では、「Afterコロナ時代のメディア戦略・テレビ活用を考える」をテーマに、TVISION INSIGHTSの郡谷康士氏とリクルートの金井統氏をスピーカーに迎えた。緊急事態宣言にともなう外出自粛期間、関東地区の総世帯視聴率は前年度を上回り、テレビ視聴量も増えている(ビデオリサーチ発表)。生活者の視聴態度が社会情勢によって変わる今、マーケターはテレビをどのように活用すべきだろうか。郡谷氏、金井氏がそれぞれの立場から、持論を展開する。

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マチコマキ(マチコマキ)

広告営業&WEBディレクター出身のビジネスライター。専門は、BtoBプロダクトの導入事例や、広告、デジタルマーケティング。オウンドメディア編集長業務、コンテンツマーケティング支援やUXライティングなど、文章にまつわる仕事に幅広く関わる。ポートフォリオはこちらをご参考ください。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/09/07 08:00 https://markezine.jp/article/detail/34039

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