デジタルマーケティングは、コロナ禍によりその必要性がさらに大きく叫ばれるようになった一方で、媒体やツールの多様化から業務が複雑化し、全体像の理解が困難になっています。今回はデジタル活用の本来の目的や、失敗と成功の分かれ道を理解するための一冊を紹介します。
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安原 直登(編集部)(ヤスハラ ナオト)
大学卒業後、編集プロダクションに入社。サブカルチャー、趣味系を中心に、デザイン、トレーニング、ビジネスなどの広いジャンルで、実用書の企画と編集を経験。2019年、翔泳社に入社し、MarkeZine編集部に所属。
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