若者の聖地・渋谷のシンボルとして知られるSHIBUYA109を運営する、株式会社SHIBUYA109エンタテイメント。2018年5月に若者を研究対象としたマーケティング機関「SHIBUYA109 lab.」を創設した同社は、自社のプロモーションにとどまらず、ナレッジを活用したマーケティングコンサル事業を展開している。9月2日に開催された「MarkeZine Day 2020 Autumun」では、SHIBUYA109 lab.の所長を務める長田麻衣氏が登壇。コロナ禍で若者のSNS活用に生じた変化を、生の声を拾いながら解き明かした。
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渡辺 佳奈(編集部)(ワタナベ カナ)
1991年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を2013年に卒業後、翔泳社に新卒として入社。約5年間、Webメディアの広告営業に従事したのち退職。故郷である神戸に戻り、コーヒーショップで働く傍らライターとして活動。2021年に翔泳社へ再入社し、MarkeZine編集部に所属。
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