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第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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MarkeZine Day 2020 Autumn

「PR投稿の“言わされている感“はバレてます」現役大学生が語る、SNS活用実態とコロナ禍での変化

 若者の聖地・渋谷のシンボルとして知られるSHIBUYA109を運営する、株式会社SHIBUYA109エンタテイメント。2018年5月に若者を研究対象としたマーケティング機関「SHIBUYA109 lab.」を創設した同社は、自社のプロモーションにとどまらず、ナレッジを活用したマーケティングコンサル事業を展開している。9月2日に開催された「MarkeZine Day 2020 Autumun」では、SHIBUYA109 lab.の所長を務める長田麻衣氏が登壇。コロナ禍で若者のSNS活用に生じた変化を、生の声を拾いながら解き明かした。

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この記事の著者

渡辺 佳奈(編集部)(ワタナベ カナ)

1991年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を2013年に卒業後、翔泳社に新卒として入社。約5年間、Webメディアの広告営業に従事したのち退職。故郷である神戸に戻り、コーヒーショップで働く傍らライターとして活動。2021年に翔泳社へ再入社し、MarkeZine編集部に所属。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/11/09 07:00 https://markezine.jp/article/detail/34534

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